未来日記

未来日記

恋に、仕事に、日々の日常について語る日記です。日常に、ワクワクという名の希望を届けていきたい。

アフリカ系男子が、好きすぎる。

ランチ後の眠気が増していく昼盛り。

 

社内チャット越しに、女友達と「ねぇ、どんな人が好み?」と、

1000回はゆうに繰り返されたであろう、この永久的に生産性がない話題について、

わたし達は花を咲かせていた。

 

えぇっとね、仏みたいに優しい人でしょ、大人で器が大きい人、一緒に居て楽しい人…

 

我が身を棚に置いて、楽しい会話は続く。

 

その中でハタと、気付いたことがある。

近頃の、わたしの好みの異性のタイプ。

 

それは、まとめるとズバリ、アフリカ系男子なのではなかろうか。

 

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(先日、年始年末にホームステイしたベナンで、誕生日プレゼントとしてもらったワンピース)

 

ここでいうアフリカ男子の定義とは、アフリカ大陸にてフリーで活動をしている日本人起業家、或いは個人事業主を指す。

 

 

最近、わたしは仕事の関係で一気にこの種のアフリカ男子と知り合うことが増えたのだが、皆揃いに揃って非常に素敵であるため、今日は普段お世話になっているアフリカ系男子達に感謝の気持ちを込めて、彼らの魅力について、とことん語りたいと思う。

 

1.風流でユーモラスなアフリカ系男子

わたしがアフリカ系男子の魅力に目覚めたのは2016年7月と、意外にも歴史が長い。

キッカケは、当時付き合っていた恋人がアフリカが大好きだったからであった。

 

「みくちゃん、幸せはね、心の中にあるんだよ」

 

大学時代に1年半ほどアフリカで過ごした彼は、そんな風流な口癖と共に、現地で見聞きした様々な思い出を語っては、いつもわたしを楽しませてくれた。当時、アフリカの場所がどこにあるかも分からなかったわたしにとって、彼の口から繰り広げられた異国の話は、異世界のごとくとても新鮮で、いつも刺激に溢れていた。

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ベナンで見つけたバオバブの樹)

 

しかし、お付き合いを始めてから数か月後、わたしは彼から急に別れを告げられたのである。

 

「なんで…?」

 

涙ぐみながら見上げた彼は、こうわたしに告げた。

 

「みくちゃん…、ごめんね。ぼくは、近々アフリカに戻るんだ。戻らなければいけない。だから、ごめん」

 

わたしの記憶では、彼の生まれ故郷は長野県諏訪市であったため、アフリカに「戻る」という表現にはいささか首をかしげたが、大志を抱いた男を止めることは出来ない。涙を呑みながら、わたしは別れを受け入れた。

 

あれから2年弱。

 

Facebookを開いて、

かつて愛した彼のページを眺めると、

 

「近くにいる友達」機能で表示される彼の位置情報ピンは、

アフリカにも、長野にも刺さっておらず、2年間の間、常に千代田区を表示していた。

 

これは…、一体全体、どのようなロジックで成り立っているのだろうか。

 

わたしは極めてポジティブな人間であるため、

幸せは心の中にあるように、アフリカも本当は千代田区の中にあるのではないかと

風流な彼はそんな哲学的な問いかけをわたしに残してくれたのではないかと、

そんな風に考えては自分を納得させた。

 

 

 2.コミュニケーション能力が高く、話していて楽しい。

 

現在、仕事関係で、アフリカに単身で渡っている日本人男性とコンタクトを取る機会が多々ある。

 

出逢いはブログやTwitterといったSNS経由であったり、友人経由であったりと様々だが、

皆に共通することといえば、非常に親切でフレンドリー、話していて飽きないことだ。

 

先方がアフリカ現地にいる場合、SkypeやMessanger等でのやりとりとなることがほとんどだが、実際にお会いしたことがなくとも、話が弾む弾む。

 

どこの馬の骨かもわからないわたしに対して、どんな質問を投げかけても、皆嬉しそうに話を続けてくれるのは、

恐らく日本語を話せる知人が周りに少ないため、久しぶりの日本語でのコミュニケーションが新鮮であることと、

元々アフリカに単身で乗り込むほどのコミュニケーション能力が高い方々であるからという理由しか考えられないが、

 

わたしは極めてポジティブな人間であるため、

「たのしそうに話してくてくれる。話も合う。彼はわたしのことが好きに違いない」

と、童貞顔負けのびっくり仰天な勘違いをしそうになる。

 

3.ワイルドで格好いい

 

アフリカを実際に歩いてみると、街並み、人々の風貌とすべてが新鮮で、

日本から来た自分としては、RPGのゲームの世界を渡り歩いている気持ちになる。

 

そして、その横にアフリカ系男子がいれば、気分はモンハンの主人公そのもの。

さぁ、大サバンナへ一緒に狩りに出かけようか。

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ベナンにある水上都市、ガンビエ)

 

そこで、アフリカ系男子が、摩訶不思議な現地語を流暢に話しながら、ジュース1本を買ってくれた。

ローカルアフリカ人の大衆をかき分けてタクシーを捕まえてくれた。

ボディーランゲージを交えたフランス語で、値段交渉をしてくれた。

 

わたしは極めてポジティブな人間であるため、

冷静に考えると、生きる上での基本動作でかないアフリカ系男子のこれらの行動も、

あたかも、白馬の騎士が自分を守ってくれている様に見えるといった錯覚に陥りそうになるのだ。

 

4.アフリカ系男子との恋の障壁

さて、ここまで淡々とアフリカ系男子の魅力について述べてきたつもりではあるが、

突如今、わたし自身の思い込みの強さと勘違い指数の高さを露呈しているに他ならないのではないかという危機感に陥っている。

 

大丈夫だろうか。

 

しかし、ここまで筆を進めてしまったのだ。書き切るしかない。

 

読者の皆さんにはきっとアフリカ系男子の魅力が伝わったはずであるため、

最後に、そんな魅力たっぷりの彼らとの恋愛事情における唯一の、そして最大の障壁に関して言及しなければならない。

 

アフリカ系男子との恋愛における障壁…

 

それは、アフリカ系男子がアフリカに在住していることである。

 

 

え?

 

当たり前だって?

 

そう、元々自明なことであり、アフリカ系男子がアフリカに住んでいるからアフリカ系男子であり、それがゆえに魅力が倍増しているのに、その障壁がアフリカそのものだなんて、もう何がなんだかわけがわからない。早口言葉みたいに、書いているわたしすらも、自分が何を言っているのか、意味が分からなくなってしまった。

 

ひとつだけ、確信を持って言えるのは、

 

万が一、わたしが勘違いに勘違いを重ねて、アフリカ系男子に恋をしてしまったとしよう。

 

そうすると、風流でユーモラスでコミュニケーション能力が高くてワイルドで格好いい彼らは、わたしにこう告げるだろう。

 

「みくちゃん…。気持ちは嬉しいよ。ありがとう。でも、みくちゃんは日本にいる。俺はアフリカにいる。遠すぎるだろう?」

 

しかし、わたしは極めてポジティブな人間であるため、

 

少し考えた後にこう答えるだろう。

 

 

 

 

 

「大丈夫だよ!だって、アフリカって千代田区の中にあるじゃない」

 

 

 

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